› 観る→知る→いっしょに考える ~映画で世界の真実巡り~ › 2013年08月
2013年08月19日
第7回フィルハマ上映会「LIGHT UP NIPPON」【10/6】
お待たせしました!
第7回フィルハマ上映会お知らせです
今回も前回に続きはままつ芸術祭2013での上映となります!
今回は秋の芸術祭です。
街中へ出かけて、芸術祭も一緒に楽しんじゃってください
今回のテーマは、「東日本大震災」です。
みなさん、3.11には、様々な想いを持っていると思います。
ただ、月日とともに、想いが風化していっている感もいなめません。
そこで、3.11を風化させないためにも、この時期に敢えてこの映画を選びました。
第7回フィルハマ上映会
1時間39分
監督:柿本ケンサク プロデューサー:湯川篤毅
撮影:AKKI ナレーション:黒木瞳
テーマ曲:「赤とんぼ」by Ryuichi Sakamoto
音楽:坂本龍一/コトリンゴ(commmons)
※LIGHT UP NIPPON公式HP:http://www.lightupnippon.jp/movie/
■日にち:2013年10月6日(日)
■プログラム
午前の部:11:00 開演 (10:30 開場)
午後の部:14:30開演 (14:00開場)
■場所:浜松まちなかにぎわい協議会
(静岡県浜松市中区海老塚町51-1)
http://www.hamamachi.jp/machinaka/access.html
JR浜松駅北口から徒歩5分。
※会場に駐車場はありませんので、ご了承下さい
■入場料:500円(中学生以下無料)
■お問い合わせ・お申し込み
Mail:filmist.hama★gmail.com (★は@に変えて送信して下さい)
Tel:0537-48-6210(18:00~21:00)(よりざね)
※留守電の場合はメッセージを(お名前・午前/午後の希望・参加人数・ご連絡先)を残してください。
※直接会場へお越しいただいてもOKですが、できるだけ事前予約お願いします。
■主催:World Fact Filmist Hamamatsu(フィルハマ)
■共催:JICA中部
■後援:浜松市、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社
第7回フィルハマ上映会お知らせです
今回も前回に続きはままつ芸術祭2013での上映となります!
今回は秋の芸術祭です。
街中へ出かけて、芸術祭も一緒に楽しんじゃってください
今回のテーマは、「東日本大震災」です。
みなさん、3.11には、様々な想いを持っていると思います。
ただ、月日とともに、想いが風化していっている感もいなめません。
そこで、3.11を風化させないためにも、この時期に敢えてこの映画を選びました。
第7回フィルハマ上映会
「LIGHT UP NIPPON-日本を照らした奇跡の花火-」上映会@はままつ秋の芸術祭2013
2011年3月11日に起きた東日本大震災。
未曾有の地震と津波による膨大な被害を目の前に、
日本中の誰もが下を向き、
これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、
ひたすら上を向いて歩き続ける男がいた。
絶対に不可能と思われた、東北太平洋沿岸部10か所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、
「いつまでも下を向いていられない」と
立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、情熱と真実のドキュメンタリー。
ナレーションは女優の黒木瞳が担当。
テーマ曲と音楽には坂本龍一が参加。
たくさんの人が想い、祈り、希望、夢が詰まった奇跡の花火が、
スクリーンに打ちあがる。
未曾有の地震と津波による膨大な被害を目の前に、
日本中の誰もが下を向き、
これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、
ひたすら上を向いて歩き続ける男がいた。
絶対に不可能と思われた、東北太平洋沿岸部10か所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、
「いつまでも下を向いていられない」と
立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、情熱と真実のドキュメンタリー。
ナレーションは女優の黒木瞳が担当。
テーマ曲と音楽には坂本龍一が参加。
たくさんの人が想い、祈り、希望、夢が詰まった奇跡の花火が、
スクリーンに打ちあがる。
1時間39分
監督:柿本ケンサク プロデューサー:湯川篤毅
撮影:AKKI ナレーション:黒木瞳
テーマ曲:「赤とんぼ」by Ryuichi Sakamoto
音楽:坂本龍一/コトリンゴ(commmons)
※LIGHT UP NIPPON公式HP:http://www.lightupnippon.jp/movie/
■日にち:2013年10月6日(日)
■プログラム
午前の部:11:00 開演 (10:30 開場)
午後の部:14:30開演 (14:00開場)
■場所:浜松まちなかにぎわい協議会
(静岡県浜松市中区海老塚町51-1)
http://www.hamamachi.jp/machinaka/access.html
JR浜松駅北口から徒歩5分。
※会場に駐車場はありませんので、ご了承下さい
■入場料:500円(中学生以下無料)
■お問い合わせ・お申し込み
Mail:filmist.hama★gmail.com (★は@に変えて送信して下さい)
Tel:0537-48-6210(18:00~21:00)(よりざね)
※留守電の場合はメッセージを(お名前・午前/午後の希望・参加人数・ご連絡先)を残してください。
※直接会場へお越しいただいてもOKですが、できるだけ事前予約お願いします。
■主催:World Fact Filmist Hamamatsu(フィルハマ)
■共催:JICA中部
■後援:浜松市、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社
2013年08月10日
日本を照らした奇跡の花火
「LIGHT UP NIPPON」って知っていますか?
東日本大震災の津波で被害を受けた、東北沿岸の町 複数個所で、
8月11日 19時より、鎮魂と復興の祈りを込めた花火を、
一斉に打ち上げるという活動です。
今年も明日8月11日に花火を打ち上げるそうですよ。
私自身、この「LIGHT UP NIPPON」について
恥ずかしながら知らなかったのですが・・・。
なんと今度のフィルハマ映画上映会でこの「LIGHT UP NIPPON」
についての映画上映会をさせて頂くことになりました!!
イベントの詳細についてはまた後日あらためてお知らせいたしま~す。
「LIGHT UP NIPPON」
http://www.lightupnippon.net/
■INTRODUCTION
2011年3月11日に起きた東日本大震災。
未曾有の地震と津波による膨大な被害を目の前に、
日本中の誰もが下を向き、
これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、
ひたすら上を向いて歩き続けた男がいた。
絶対に不可能と思われた、
東北太平洋沿岸部10ヶ所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、
「いつまでも下を向いていられない」と
立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、
情熱と真実のドキュメンタリー。
ナレーションは女優の黒木瞳が担当。
テーマ曲と音楽には坂本龍一が参加。
たくさんの人の想い、祈り、希望、夢が詰まった
奇跡の花火が、スクリーンに打ち上がる。