観る→知る→いっしょに考える　～映画で世界の真実巡り～

  

フィルハマは後援するイベントの紹介です。
今回でなんと7回目のケニア日和、とっても楽しくて考えられるイベントです。


ケニア日和　Vol.7
　～アフリカトーク＆ライブ　In　浜松～

ケニア日和も7回目となりました！
今年はじっくりお話と音楽で、アフリカを感じましょ～!!

*イベント詳細*

「ケニア日和　Vol.7　～アフリカトーク＆ライブ　In　浜松～」

【日にち】2014年6月1日（日）
【時　間】開場　13:00　開演　13:30～16:00
【会　場】鴨江アートセンター1F101利用室
　　　　　〒432-8024　静岡県浜松市中区鴨江町1番地
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M16006/22131/22232002761/
【入場料】1,500円　ケニア紅茶付（小学生以下無料）
【ゲスト】早川千晶、大西匡哉、近藤ヒロミ
【主　催】ケニア日和
【後　援】浜松市、World Fact Filmist Hamamatsu
【申込、問合せ】cheka555☆gmail.com
　　　　　　　　　　☆を@に変えてメール送信してください。

※直接会場へお越しいただいてもOKですが、できるだけ事前予約お願いします。

※会場には駐車場がございません。お手数ですが、近隣の有料駐車場をご利用ください。（会場の北側駐車場、斜め向かいの栄町パーキングですと割引があります）

東アフリカ最大のスラム街、キベラで、家族や家を失った子供たちのための駆け込み寺「マゴソスクール」。
その子供たちの支援を続ける早川千晶さんによる、"ケニアの今"のお話。
大西匡哉さんによる魂をゆさぶる東アフリカの太鼓「ンゴマ」演奏。
近藤ヒロミさんによるジンバブエの伝統楽器、心地よい音色の「ムビラ（親指ピアノ）」演奏。
毎回大好評のケニアの職人たちが作成したフェアトレードのアフリカ雑貨の販売もあります！新商品もアリマス！

アフリカを聴いて、感じるこの時間。お見逃しなく。

＜ゲストプロフィール＞

●早川千晶（はやかわ　ちあき）


ケニア在住24年。東京外国語大学インド・パーキスターン語学科ウルドゥ語専攻中退。1985年から世界各地を旅し、長い旅の末ケニアに定住。スタディツアーの企画・案内、
撮影取材コーディネーターなどで働きながら、キベラスラムの仲間たちと共に、マゴソスクール、ジュンバ・ラ・ワトト（子どもの家）、マゴソＯＢＯＧクラブを運営している。
1999年より日本全国でライブ＆トークを行っている。著書「アフリカ日和」（旅行人）

●大西匡哉　（おおにし　まさや）


神奈川県出身、ケニア在住8年のパーカッショニスト。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、
その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行
を続け、20人目の息子となった。2004年、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。
知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村おこしに取り組んでいる。

●近藤ヒロミ　（こんどう　ひろみ）


音楽家。沖縄在住。魂の癒しの楽器「ムビラ」奏者。１９８２年、スワヒリ語留学のためケニアへ。カリンバやアフリカ音楽と出会う。
ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約２０カ国で６年間に渡って音楽の修業を積み、帰国後演奏活動を開始。
現在は２つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、
日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げている。
参加CD　「ディンカドゥンク」、「しおのみち」、「アマナ」、「OASIS」ソロＣＤ「ＴＡＰＩＷＡ～おくりもの」  

明日から2日間街中で秋の芸術祭2013ですよ～。




10/5（土）6（日）11:00〜19:30,（交通規制10:00〜22:00）
会場：浜松市中区鍛冶町通り（歩行者天国）、ザザシティ浜松西館中央広場


日曜日のフィルハマの上映会も、この秋の芸術祭の一環です。

色々と面白そうな企画が盛り沢山です！！！
ステージでは、マジック、ゴスペル、フラメンコ、よさこい、ダンス、日舞、民族舞踊などなど。
飲食ブースも充実しています！
明日は、中央ステージでフィルハマメンバーのいのっちがアフリカンドラムをたたきますよ～。

明日は、天気も心配ですが、
この週末はぜひ街中に出て、楽しんでくださいね～
明後日の上映会はちょっと芸術祭の会場とは離れていますが、
ぜひ足を運んでくださいね。

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第７回フィルハマ上映会「LIGHT UP NIPPON」

監督：柿本ケンサク　プロデューサー：湯川篤毅　
撮影：AKKI　ナレーション：黒木瞳　
テーマ曲：「赤とんぼ」by Ryuichi Sakamoto
音楽：坂本龍一/コトリンゴ(commmons)　

※LIGHT　UP　NIPPON公式HP：http://www.lightupnippon.jp/movie/

■日にち：2013年10月6日(日)　　

■プログラム
午前の部：11：00　開演　（10：30　開場）
午後の部：14：30開演　（14：00開場）

■場所：浜松まちなかにぎわい協議会
（静岡県浜松市中区海老塚町51－1）
http://filhama.hamazo.tv/e4815036.html
ＪＲ浜松駅北口から徒歩5分。
※会場に駐車場はありませんので、ご了承下さい

■入場料：500円（中学生以下無料）

■お問い合わせ・お申し込み
Mail：filmist.hama★gmail.com　　（★は@に変えて送信して下さい）
お名前・午前/午後の希望・参加人数を残してください。
※直接会場へお越しいただいてもＯＫですが、できるだけ事前予約お願いします。

  

いつもお世話になっているコミュニティカフェチャンプルさんの2周年パーティのお知らせです。

フィルハマメンバーは、昼の部は、ミーティングと重なってしまい行けない

夜の部は、映画上映グループのフィルハマとしては気になるところです。

以下お知らせです。
興味ある方はぜひ行ってみてください！



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9月22日（日）
「チャンプル2周年記念パーティ~人から人へ~」
【昼の部】会費 2000円
11:00~　オープニング！お話会・沖縄の風「返し風（ケーシカシ゛）」
　　　　　かじゅぐわぁ・かなぐわぁ+三線演奏者の登場！　お見逃しなく！
12:00~　食事（ドリンク・デザート含む。ビュッフェ　15時ごろまで）
13:00~16:00　「人から人へ」ブースのスタート
　★戸田 健矢さん（水彩画をはじめ、その絵画に寄り添っている詩が更に見る人の心を打つ。画家を目指す青年。）
　★澤木 和子さん（アジアを中心に世界を旅してきた記録を展示する。『福旅』。旅するナース。）
　★忠内 歩さん（移動花屋「さくらやBOX」主宰。花のある暮らし、お花の美しさ・楽しさを「さくらやBOX」で運んでいる。）

【夜の部】「映画のこと、ちょっとだけ想う夜」食事代 1000円（サンドとドリンク）
　★プレゼンテーター　忠内 歩さん
好きな映画、嫌いな映画、笑える映画、悲しい映画、記憶に残る映画、見終わった瞬間忘れるような映画・・・
みんなの心に必ずある、映画との思い出。
そんな映画がどうやってつくられて、上映されているかご存知ですか？
学生時代の自主映画製作や、映画やテレビの制作部・装飾部をつとめた8年間。
映画館でフィルム映写機を回していた経験などから、忠内歩がみなさんのご存じないスクリーンの向こう側をちょっとだけご案内します。
映画の誕生から、トーキー映画の発生、デジタルシネマへの転換までの流れを駆け足で追いながら、8ミリ映写機やフィルムを使って、映画が「物質からうまれる夢」だったついこの前までを、少し感傷的に思ってみたりもします。
映像の鑑賞時間も予定しています。
どうぞお気軽にご参加ください。

~プログラム~
　18:00~　会場・食事の配膳
　18:30~　お話会「映画のこと、ちょっとだけ想う夜」
　19:15~　映画鑑賞
　20:45~　感想・意見交換会・終了

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コミュニティカフェCampur
〒432-8047　浜松市中区神田町414-2　2F
TEL:053-443-2010
E-Mail：nuhin-4-1@hotmail.co.jp
http://campur.jimdo.com/
ブログ　http://campur2823.hamazo.tv/
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フィルハマが後援するイベントの紹介です。

今年もケニア、キベラスラムから、素敵な方々が浜松にやってきます！！

「ケニア日和vol.6　～キベラスラムからの希望の光～」

【日にち】2013年5月18日（土）
【時　間】開場　13:00　開演　13:30
【会　場】鴨江別館1F101利用室
　　　　　〒432-8024　静岡県浜松市中区鴨江町1番地
【入場料】1,000円（小学生以下無料）
【ゲスト】早川千晶、大西匡哉、石原輝、コリンズ・オドンゴ、ドリス・アウィノ、ザブロン・オオコ、ヘゼカヤ・オギラ、リリアン・ワガラ
【主　催】ケニア日和
【後　援】浜松市、World Fact Filmist Hamamatsu
【申込、問合せ】cheka555@gmail.com　（伊野瀬）
※直接会場へお越しいただいてもOKですが、できるだけ事前予約お願いします。

※お車の場合はお手数ですが、近隣の有料駐車場をご利用ください。（会場の北側駐車場、斜め向かいの栄町パーキングですと割引があります）




東アフリカ最大のスラム街、キベラで、家族や家を失った子供たちのための駆け込み寺「マゴソスクール」を作るリリアンと、自分自身も親を失い苦労しながらスラムで生き抜いてきたオギラ先生。昨年来日し、大好評だったこのお二人に加え、今年は「マゴソスクール」卒業生3名の来日も実現！！困難を乗り越え、力強く生きる姿に触れてください。
そして、今回は、たくさんの方に心待ちにしていただいた、大西匡哉さんによる魂をゆさぶる東アフリカの太鼓「ンゴマ」演奏あり、毎回好評のケニアの職人たちが作成したフェアトレードのアフリカ雑貨の販売もあります！
アフリカを聴いて、感じるこの時間。お見逃しなく。

・ゲスト８名のプロフィールについては、「マイシャ・ヤラハ基金」のサイトをご覧ください。
http://www.maisha-raha.com/2013tourmember.html
・NPO法人 アマニ・ヤ・アフリカ（今回のアフリカ雑貨等の販売）
http://amani-ya.com/

フィルハマスタッフ　伊野瀬が関わらせていただくイベントです。
他のスタッフも会場にちらほらいると思いますので、声をかけてくださいね！
みなさまのお越しをお待ちしています♪
  

  

23日に浜松にあるカフェ「チャンプル」さんの
1周年パーティーに行ってきました。
チャンプルさんは市民活動を応援してくれるコミニュティカフェです。

この日、1周年記念ということで私たちの他にも何組かの市民団体や
個人的に活動されている方が来ていていました。

なかなか関わることができない市民活動をしている方々と
飲み物とケーキを頂きながら情報交換。
みなさんの話はそれぞれに熱い思いが伝わってきました。



あっ　ケーキの写真
気づいた時にはすでに遅かった・・・。
ケーキもコーヒーもとっても美味しくて夢中で食べてしまい、
写真をとるのを忘れました！！
ちなみに私はリンゴのタルトを食べました。
濃厚なリンゴの味が最高です！

いつかメンバー揃って伺うことができたらいいな～と思っています。
お店の雰囲気もとってもよく素敵な場所です。
時々イベントをされていたり、チラシなどを置いてくださっているので
興味のある方ぜひ行ってみてください！！



チャンプルさん1周年おめでとうございます！！


（すず）
  

フィルハマが後援するイベントの紹介です。

アフリカのお話、歌、ムビラの演奏をお楽しみいただけるイベントです♪

ケニア日和vol.4
　ケニアのいま　～子どもたちと共に作る地球の未来～

【日時】　2012年5月20日（日）　開場：13：45　開演　14：00～
【場所】　静岡県浜松市　浜松市福祉交流センター４Ｆ大広間
【入場料】　700円
【問合せ・申込み】　cheka555@gmail.com　（伊野瀬）
※直接会場へお越しいただいてもＯＫですが、できるだけ事前予約お願いします。（定員80名）
【後　援】 World Fact Filmist Hamamatsu・アースデイはままつ・はままつ国際理解教育ネット

「あきらめなければ夢はきっとかなう」
東アフリカ最大のスラム街キベラで、 家族や家を失った子どもたちのための駆け込み寺「マゴソスクール」を作るリリアンと、自分自身も親を失い苦労をしながらスラムで生き抜いてきたオギラ先生。この２人をお招きしたお話のイベント。聞き役は、ケニア在住ライターで様々な活動を行う早川千晶。
困難な状況下で懸命に生きる子どもたちの命の輝き、傷ついた子どもたちを助け励ます大人たちの想い、成長した若者たちと共に未来へ踏み出す一歩など・・・。
貧しいけれども夢いっぱいのスラムの子どもたちのいまに、出会ってください。
ケニアフェアトレード品の販売も行います！

☆ムビラ奏者の近藤ヒロミさんの参加も決定しました♪♪♪
親指ピアノとも呼ばれるムビラライブもお楽しみいただけることになりました。
出演者のお話と歌、そしてムビラの音色、どうぞお楽しみに。







  

いつもいつも大変お世話になっているＪＩＣＡ中部さんからのお知らせです

4月30日（祝日）、青年海外協力隊＆シニア海外ボランティアの募集説明会があります。
フィルハマメンバーも、協力隊経験者が多く、みんなドキドキしながら募集説明会に行ったんじゃないかな。
かなり昔の事で、懐かしいけど・・・。

堅苦しくなく気軽に質問もできるので、行って損はないと思います。
30日お時間のある方は、ぜひ足をお運び下さい～





青年海外協力隊＆シニア海外ボランティア　募集説明会＠浜松

この春も、青年海外協力隊をはじめとするＪＩＣＡボランティアを応募します！
それにちなみ、ここ浜松市でも募集説明会を行います。

「青年海外協力隊って何？」「どんな分野があるの？」
「生活費や渡航費は支給されるの？」「選考試験ってどんなもの？」
などなど・・・みなさんの疑問やご質問に、
ＪＩＣＡスタッフが丁寧にお答えいたします。
また実際に海外で活動中の隊員ＶＴＲの上映や、
帰国した隊員ＯＢの体験談などもあります。

浜松ではたった一度のチャンス！！！
ぜひぜひ、お誘い合わせのうえお気軽に会場にお越し下さい。

■日時：４月３０日（祝）
シニア海外ボランティア説明会（４０歳～６９歳まで）⇒１０：３０～
青年海外協力隊説明会　　　　（２０歳～３９歳まで）⇒１４：００～
※学生の皆さんも大歓迎です！！

■場所：浜松市多文化共生センター（ＨＩＣＥ）
浜松駅南口徒歩１分。南口を出てすぐ右手「すき家」のビル９階。
http://www.hi-hice.jp/aboutus/access.html

■参加費：無料、事前申し込みなし
■問合せ：ＪＩＣＡ浜松デスク上田　jicadpd-desk-hamamatsu@jica.go.jp
  

いつもフィルハマイベントの後援になってくれている
アースデイはままつさんのイベント情報です。

アースデイとは、文字の通り、"地球の日"です。
1970年アメリカのG・ネルソン氏が4月22日を"地球の日"であると宣言し、
アースデイは誕生しました。

1970年以降このアースデイにあわせ、日本各地、世界各地で
地球を守る意思表示をするイベントが行われています。

ここ浜松でも、多くの方が地域の環境をより愛し、
守るよう行動するための きっかけとなるような、
地域に根ざしたイベントを提供したいと考え2008年からスタートしました。



　　　イベント概要　　　

■開催日時：2012年4月22日（日）　10：00～16：00
■入場料：無料
■会場：遠州灘海浜公園　芝生広場
〒430-0845 浜松市南区中田島町1674
■アクセス：浜松駅バスターミナル６番のりば「４　中田島砂丘」行、
「中田島砂丘」下車　所要時間約１２分
■駐車場：会場から徒歩１０分の場所にあり（無料）
■主催：アースデイはままつ２０１２実行委員会

アースデイ企画
・本気LOVE（今すぐにでも結婚したい男女が出会うイベント）
・ビーチクリーン
・農業ファッションショー
・ジャンベ演奏
・ライブアート
・自然アースレチック
・自然農パネルクイズ
・エコスタンプラリー
・お祭り踊りライブパフォーマンス

他にも、物販・飲食ブースも多数出ます。
マイ食器持参で来て下さい。

フィルハマメンバーも、ステージや、他のブース出店で出没します～。
ぜひぜひ遊びに来て下さい。

詳細ＵＲＬ　http://earthday-hamamatsu.amhp.jp/event/2012/index.php





※昨年のアースデイの様子（アースデイはままつのＨＰより）  

来週の日曜日、クリエート浜松で楽しいイベントが開催されます。
主催は、いつもフィルハマ上映会で共催をしてくださっているＪＩＣＡ中部さんです。

フィルハマメンバーも会場に所々出没します！
大人から子どもまで、１日楽しく世界に触れて学べるビックイベント
ぜひ、遊びに来て下さい～。

入場無料です！

【日　時】3月4日（日）10:00 ～ 17:00
【場　所】クリエート浜松（浜松市中区早馬町）
【ＵＲＬ】http://www.hi-hice.jp/j_fromhice_more.php?eid=00023

内容：
鈴木重子　トーク＆ミニライブ
ミュージカルWe are the future
ワクワクドキドキ体験教室（環境に優しいｷｬﾝﾄﾞﾙ作り他）
ピースアートポスター展（世界１００人のアーティストからの平和メッセージ）
ワールドステージ（世界の音楽）
世界の料理＆フェアトレードショップ
国際理解教育ワークショップ（ゲームを通じ世界を学ぶ）
マイクロファイナンス入門
世界と浜松テレビ電話で交流
小中学生絵画・作文展



  

浜松の良心的な映画館シネマイーラさんで、12月17日（土）～30日（金）まで、
ダウン症ドラマーの物語「タケオ」の上映があります。
（※フィルハマの上映会じゃないです）





私は以前、障害児の学童保育所で働いていた事があり、
そこで、毎週木曜日「音楽の日」があって、
ピアノの先生がボランティアで来てくださっていました。
大抵の子ども達は、音楽が大好きで、体いっぱいでリズムをとっていました。

音楽は、「話せる」とか、「見える」とか、「歩ける」とか関係なく誰でも楽しめてすごくよいな～と思ったものです。
だから、この「タケオ」もまだ観た事もないのですが、すごく興味深いです。

そして、なんと上映初日には、ご本人と監督も登場するそうです！！
タケオのミニライブ付です。
すごい！

そして、

上映後、場所をうつして、交流会があります。

その交流会のゲストに

なんと、


我がフィルハマメンバーの伊野瀬が関わっているアフリカンバンドがゲストとして出演します！！
フィルハマとして鼻が高いです

興味のある方はぜひ来て下さいね。

（みき）

以下イベントの詳細です



12月17日（土）
「TAKEO　mini LIVE　+　AFRICANPARTY！！！」

11:40　ドキュメンタリー映画「タケオ」上映（シネマイーラ）
　　（ダウン症ドラマーの物語：念願のセネガルへの渡航、
　　　現地のお祭りへ飛び込んでセッションする様子など
　　　彼がどう音楽を愛しているか、伝わってきます！　）

13:00　常田高志監督舞台挨拶
　　　タケオミニライブ（「サバール」というセネガル特有の太鼓を演奏）

14:00　タケオを囲んで交流会（肴町公会堂）
　　（ゲスト：アフリカンバンド　ALP）
　　皆さんもアフリカンドラムを実際にたたいて体験
　　してください♪
　　アフリカンダンサーもゲストで来ます！

交流会は、会場の都合上、下記問い合わせまで事前のご予約をお願いいたします。
交流会参加に際し、1000円以上のカンパをお願いしています。
（お子様は無料です。）
ドリンク一杯差し上げます！交流会のみの参加も可能です。

シネマイーラ：浜松市中区田町315-34
肴町公会堂：シネマイーラより徒歩30秒
主催：シネマイーラ＋小暮麻弥
予約・問い合わせ：kogurejuku★gmail.com（小暮）　
（★を＠に換えてください）
  

私は以前、ＩＣＡＮというＮＧＯのボランティアで、フィリピンに2年間いたのですが、その時に関わっていた女性がなんと来日します！

パヤタスという大きなゴミ処理場（ゴミ山）の付近がスラムとなっていて、
そこに住む女性達がぬいぐるみや手工芸品等を作って、
フィリピン国内で売ったり、日本に輸出したりしています。


パヤタスの女性達が作ったフェアトレードサンタクマ

その女性グループのリーダーのビーナさんが、来日するのです。

右から2番目がビーナさんです。

私がフィリピンにいたのは、6，7年前です。
久しぶりの再会だし、ビーナさんと色々お話したいけど…
タガログ語（フィリピンの公用語）もうかなり忘れています
情けない…

平日の夜ですが、お時間がある方はぜひ。

（みき）

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フィリピンのフェアトレード生産者が来日します
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フィリピン最大のパヤタスごみ処分場周辺には多くの人が暮らしており、住民の約３割はゴミ処分場からリサイクルできる資源を集め、換金することで生計をたてています。ゴミ処分場での仕事は多くの危険を伴います。そこで暮らす住民の生の声をお届けします。

日時：2011年12月2日(金)　18：15～20：30
入場料：無料
場所：静岡文化芸術大学　南387号室にて
地図：http://www.suac.ac.jp/access/

BEBENA D.CARDAMA　氏（ベベナ 　カルダマ　“ビーナ”）
フィリピン共和国パナイ島アクラン生まれ。パヤタス在住。
2000年 ICAN主催のクマのぬいぐるみ制作の技術訓練に参加。
2005年SPNPを結成。 2007年から3年間SPNP代表。
2009年あみぐるみ技術訓練講師となる。現在は SPNP監査役。

共催：　認定NPO法人 アジア日本相互交流センター（アイキャン）
　　　　静岡文化芸術大学　フェアトレード・グループ　りとるあーす
問い合わせ先：　アイキャン（052-253-7299 吉田）　
E-mail：t-shimo★suac .ac.jp （★を＠に変えてください）(下澤研究室）

  

フィルハマの記事も載せてくださった「エコノワ」さんの
ビックイベントが11月20日（日）に開催されます。
磐田市今の浦公園で、環境イベント「エコノワ」が行われます～。
詳細ＵＲＬ：http://www.marineproject.org/econowa/

お時間がある方はぜひ行ってみてくださいね。
“自転車発電機”もでるんですって。
気になる。

他にも下記のような企画があります。

● ステージイベント
● 芝生化事業紹介
● 芝生スポーツ体験
● 芝苗販売
● 各種団体による活動報告
● エコワークショップ
● PAS試乗体験
● 廃油の回収＆資源回収
● 地産池消フードコート
● エコチエックカレンダー プレゼント！





（みき）
  

フィルハマイベントの後援団体になってくれているアースデイはままつの第10回はままつ映画祭２０１１への出展作品『森聞き』。

※以前にこのブログで紹介ました
http://filhama.hamazo.tv/e3249261.html

先日昔の新聞を見ていたら、偶然発見しました。
2011年2月27日付けの朝日新聞の教育面に『森聞き』の紹介の記事。

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高校生、山の名人と出会う

マタギ、木こり、炭焼き・・・。公募の高校生100人が毎年、こんな山仕事の名人たちを訪ねて仕事や暮らしについて聞き、リポートにまとめる「もりの聞き書き甲子園」がドキュメンタリー映画「森聞き」になった。若い感性が、自然の中での人生をどう受け止めたのか。

（中略）

映画では、4人の高校生が、宮崎県の焼畑農家、北海道の木こり、富山県の合掌民家のかやぶき、奈良県のスギの種取りの70～80代の名人を訪ねる。傾斜40度を超す急斜面に足がふらつき、スギの木にスルスルと登るお年寄りに感嘆し、雪の森を一緒に歩く。そして、廃れかけている仕事の意味を考える。

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う～ん、なかなか面白そうな映画です。
上映詳細は以下です。

上映日時： 11月26日（土）　14:45～
上映場所： シネマイーラ（浜松市田町315-4　笠井屋ビル３階）
チケット： 前売り：1,000円　当日券：1,200円





（みき）

  

おはようございます、いい天気(^-^*)/

本日13時〜JICAFE TIME＠HICE(多文化共生センター)
↑浜松駅南口すぐ
ありマス。

青年海外協力隊員の活動体験談、
海外ボランティアなどにご興味のある方、
お気軽にお越しください(^^)

うれしいお茶菓子付き♪


私も含めフィルハマメンバーもお手伝い参加してます！


(ヨリ)
  

今日はいつもお世話になっているJICA浜松デスクのイベントのお知らせです

次回のフィルハマイベント「Canta!Timor(歌え！ティモール)」試写会もJICA中部が共催です。

フィルハマメンバーも当日民族衣装を着てお手伝いしますので、
興味がある方はぜひ足をお運び下さい～。

********************************
JICAボランティアとして南米ボリビア、アフリカマラウイに
派遣された隊員たちのリアルな体験談に耳を傾けてみませんか？
世界のお茶やお菓子を楽しみながら、世界各国に派遣された
JICAボランティアOB・OGたちと交流もできます。
ぜひ「JICAFE」にお気軽にお越し下さい。

場所：多文化共生センター（HICE）
地図：http://www.hi-hice.jp/hmc/access.html
日時：2011年10月30日（日）
13：00～開場
13：30～開演
参加費：300円
定員：40名
申し込み：
浜松国際交流協会（HICE）053－458-2170
JICA浜松デスク　053-458-2118


JICAFE　TIMEとは関係ない写真です。
バングラデシュの子どもたち。  

この3連休は、あちこちでお祭ですね。
浜松の街中では、フィルハマスタッフがスタッフや出演者で参加していたりもする「やらまいかミュージックフェスティバル」が開催されます！！
お時間ある方はぜひ遊びに行ってみてくださいね。

そして、毎回上映会の後援をしてくれる団体「アースデイはままつ」。
地域の環境をより愛し、守るよう行動するための きっかけとなるような、地域に根ざしたイベントを提供したいと考え、活動しており、こちらも何人かのフィルハマスタッフがスタッフとして参加しています。

アースデイはままつは、 今年もシネマイーラで開催される第10回はままつ映画祭２０１１にアースデイはままつから映画を出展します。

よろしかったらこちらにも足を運んでみてくださいね！

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『森聞き』

上映日時： 11月26日（土）　14:45～
上映場所： シネマイーラ（浜松市田町315-4　笠井屋ビル３階）
チケット： 前売り：1,000円　当日券：1,200円

監督： 柴田昌平（代表作『ひめゆり』）
プロデューサー： 大兼久由美、小泉修吉
撮影： 那倉幸一
音楽： Rajaton
製作・配給： プロダクション・エイシア
2010年 ／ 日本 ／ カラー ／ 125分／ ブルーレイ・DVD・HDV

「何か、今、世界が変わる時期に来ている気がする･･･。」
そう高校生がつぶやいた。
豊かさを求めて、多くの日本人がひとつの価値観で突き進んできた社会。
高校生はその映し鏡のようです。時代の空気を敏感に感じ取り、漠然とした将来への不安や、生き苦しさを抱えています。そうした普通の高校生たちが、｢森の名人｣と呼ばれる山村暮らしの老人たちを訪ねました。
山の暮らしの知恵や技、名人たちの人生を「聞き書き」するためです。綱一本で大木に登る76歳のおじいちゃん、小学校３年生から焼き畑を続けてきた85歳のおばあちゃん。そんな暮らしが日本にあることすら想像していなかった高校生たちは、年老いた名人の言葉に揺さぶられていきます。進学や就職、今まさに人生の岐路に立つ高校生４人を追い、世代を超えた一対一の交流を見つめました。
経済成長からとり残され、忘れられてきた山村の暮らし------。
しかし大地に足を着けて生きる｢森の名人｣たちからは、ひとつの価値で測ることのできない、別のものの見方、生き方が見えてきます。日本人が今後どう生きていくのかという 「未来を描く」ためのヒントが見えてくるようです。

*・ﾟ・*:.｡.*.｡.:*・☆*・ﾟ・*:.｡.*.｡.:*・☆*・ﾟ・*:.｡.*.｡.:*・☆*・ﾟ・
浜松映画祭は、
開催日時： 11月19日（土）～11月27日（日）
上映場所： シネマイーラ（浜松市田町315-4　笠井屋ビル３階）
にて開催です！

映画に音楽に、「芸術の秋」、ですね♪（いの）
  

次回のフィルハマイベントの会場であるクリエート浜松さんから
以下のようなイベントのお知らせをもらいました。

興味のある方は、ぜひ足をお運び下さい。

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サカキマンゴー　トーク＆ライブ

日にち
2011.6.28(tue)

時間
OPEN 18:30　START 19:00

場所
クリエート浜松１Fふれあい広場

チケット
1，500円

チケット販売場所
クリエート浜松

アフリカ親指ピアノ,最新事情のお話を
サカキマンゴーさんが撮影した映像とともにお届けします。
そして後半は、マンゴーさんの熱いライブ！

■サカキマンゴープロフィール
アフリカ生まれの楽器・親指ピアノを演奏する「親指ピアニスト」。スワヒリ語、日本語、鹿児島弁で歌も歌う。ソロやバンド名義でリリースしたアルバムがことごとく音楽誌のワールド・ミュージック部門年間ベスト10入りをはたす。映画「チョコラ！」の音楽を担当。定期的に行う現地調査は単行本「親指ピアノ道場！」(ヤマハミュージックメディア）にまとめた。今年は、アフリカ４カ国をツアーし、その特異な音楽性がBBCやロイターで紹介されたばかり。
http://sakakimango.com/


  

フィルハマが後援するイベントの紹介です。

5月31日（火）夜、浜松にマサイの戦士がやってきます！

「マサイの戦士がやってくる～アフリカのお話と音楽～」

ケニア共和国在、マサイ族の若きリーダー、ジャクソン・オレナレイヨ・セイヨさんとその第2夫人永松真紀さん、ケニア最大のキベラスラムにて支援活動をしている早川千晶さんによるお話。
マサイの伝統文化、生活、現在起こっていること、そして未来に向けての取り組みついて、私たちのこれからを考えながら聞いてみませんか？
近藤ヒロミさんの、ジンバブエの民族楽器ムビラと、大西匡哉さんの東アフリカの太鼓によるアフリカ音楽もお楽しみください♪

【日にち】2011年5月31日（火）
【時間】18:30～21：00　（開場18:00）　
【場所】クリエート浜松2階ホール
【チケット】前売り1,200円　当日1,500円
【販売場所】クリエート浜松
【交通案内】
浜松駅より徒歩10分、遠州鉄道「遠州病院駅」東隣
ＯＧＵＲＩパーキング一時間以上駐車の場合
1時間毎に20分の駐車券をサービス（最大400円）

主催：財団法人浜松市文化振興財団 クリエート浜松
（TEL：053-453-5311）　　　　
共催：公益財団法人浜松国際交流協会
後援：アースデイはままつ
　　　JICA中部
　　　World Fact Filmist Hamamatsu
　　　静岡新聞社・静岡放送
　　　中日新聞東海本社

チケットは以下でもご購入いただけます。
・Spice Cafe Bija
http://www.bija.jp/
・シエル・ブルー・ドゥ・プロヴァンス
http://cielbleu.hamazo.tv/

平日夜ですが、貴重な機会をお見逃しなく！！




震災後、ケニアのスラムの子供たちが日本を思って歌ってくれた映像を、インターネットやテレビでご覧になった方、いらっしゃるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=0L5W5CYkbR4
この子供たちのいる学校を支援している早川さん、大西さんたちが、マサイのジャクソンさん、夫人の永松さんそして、癒しのムビラを奏でるコンドウさんとやってきます。
また、当日は、上記youtubeの説明にも登場する仙台で被災されたNPOアマニヤアフリカのフェアトレードアフリカグッズも販売できることになりました！
こちらもお楽しみに☆



◆ジャクソン・オレナレイヨ・セイヨ

ケニア共和国リフトバレー州トランスマラ県エナイボルクルム村在住。
シリア・マサイのカプティエイ支族に属する。
戦士時代に7頭のライオンと1頭の象を仕留めたという勇敢なマサイ男性。
現在も、牧畜を基盤とするマサイ伝統生活を送っている。
2003年、マサイ戦士時代卒業にあたる伝統儀式 「エウノト」を終え、現在、長老の準備期間を過ごしながら、変化の激しい現代ケニアで時代の流れに翻弄されることなく、より良い未来を築いていくためのコミュニティ若手リーダーとして尽力している。

◆永松真紀（ながまつまき）
多くのリピーターを抱えるプロ添乗員。東アフリカ・ケニア共和国在住。
「手取り足取り、痒いところに手が届くサービス」「一味違う旅の演出」をモットーに、ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジア、オセアニアなど、全世界を網羅。世界中をくまなく回った末、ここにこそ住みたいと思った国がケニアだった。1996年より、本格的にケニアに移住。アフリカ各国でガイド、撮影コーディネーターを手掛けながらも、年間３分の１は日本のリピーターからの指名を受け、日本発のツアーに同行している。
ケニア庶民の足「マタトゥ（乗合ミニバス）」のオーナーになったり、ケニア人男性との結婚・離婚の経験から、ケニア社会の裏の裏まで知り尽くしている。
2005年4月、伝統的生活を送るマサイの第二夫人となり、夫と共にコミュニティサポート、マサイを良く知るためのマサイエコツアーや日本での講演会などに力を入れている。
ホームページ：マサイ村へようこそ　http://www.masailand.com/

◆早川千晶（はやかわちあき）
ケニア・ナイロビ在住21年のライター。
旅の企画や撮影コーディネーターを手掛けた後、フリーライターになる。
現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、 孤児・元ストリートチルドレン・さまざまな学校へ行けない子ども達のための駆け込み寺「マゴソスクール」の運営（生徒数304人）、スラム住民の生活向上プロジェクト、リサイクル運動、平和運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、フェアトレード促進進活動などを手がけている。
2009年から大西匡哉・永松真紀と共にドキュメンタリー「マサイのいま～伝統と変化のはざまで」の制作を開始。
2009年4月、マゴソスクールの子どもたちと共に「マゴソTV！」の制作を開始。

◆大西匡哉（おおにしまさや）
ケニア在住のミュージシャン。ジャンベグループ「楽（らく）」主宰、日本全国でのストリート演奏活動、ジャムロックバンド「らぞく」のパーカッショニスト、東アフリカ打楽器グループ「ブルケンゲ」を経て、2004年からケニア在住。ドゥルマ民族の村で、伝統音楽家スワレ・マテラ・マサイ氏に師事。村やスラムの音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。自宅スタジオでケニア人ミュージシャンたちとレコーディング、CD制作、音楽を通じてのコミュニティサポートに取り組んで
いる。CD「センゲーニャ～東アフリカの伝統音楽　ドゥルマ・ディゴ・ラバイ」、「TWENDE NYUMBANI～キベラスラムの歌声　 Vol.1」「MILELE～キベラスラムの歌声　Vol.2」等をリリース。

◆近藤ヒロミ（こんどう・ひろみ）
音楽家。沖縄在住。
ケニア、ウガンダ、タンザニア、ジンバブエなど約２０カ国で６年間に渡って音楽の修業を積み、帰国後は東京で演奏活動を開始。
９１年末、沖縄に移住。カリンバ工房「タピワ」設立。本格的にソロ活動を開始する。
１９９３年、民族楽団「ディンカ・ドゥンク」結成。
１９９７年、女性３名のユニット「アマナ」のメンバーとななる。
現在は２つのバンドのほか、ジャズ、沖縄民謡とのセッション、ソロ活動などを精力的に行い、日本全国でムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げている。
参加CD　「ディンカドゥンク」、「しおのみち」、「アマナ」、「OASIS」
ソロＣＣＤ「ＴＡＰＩＷＡ～おくりもの」

◆アマニ・ヤ・アフリカ
http://amani-ya.com/

以上、長文お読みくださり、ありがとうございました。
フィルハマスタッフのワタクシが関わらせていただいております。
お待ちしておりま～す。伊野瀬
  

フィルハマのイベントで、後援団体になってくれたアースデイはままつさんのイベントが今週の日曜日にあります！



アースデイとは

1970年アメリカのG・ネルソン氏が4月22日を"地球の日"であると宣言し、”地球のことを考えて行動する日”として、アースデイは誕生しました。

1970年以降このアースデイにあわせ、日本各地、世界各地で
地球を守る意思表示をするイベントが行われています。

詳しくはコチラ→http://www.earthday-tokyo.org/2011/aboutus/

日本にもアースデイの輪が広がり、昨年は40を超える地域でアースデイが行われました。

そして、全国各地で行われているアースデイをここ浜松でも開催したい！との
想いで集まったメンバーが2008年にスタートさせました。

今年で4回目のイベントです。

■日時： ２０１１年４月２４日（日）１０：００～１６：００
■会場： 静岡県 浜松市 市営遠州灘海浜公園　芝生広場
■地図：http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/enjoy/park/parks/ensyunada/ensyunada_index.htm
■主催： アースデイはままつ２０１１実行委員会
■お問い合わせ先： 事務局：053-474-0330(SpiceCafe Bija内）

入場無料です

ステージでも各ブースでも企画が盛り沢山です

■ライブ「African Link Project」
■エコ絵画コンクール
■アクリルたわし作り
■ワールドカフェ
■ 大切なものへのラブレター　～感謝のメッセージ～
■スタンプラリー
■ビーチクリーン
■ ペットボトル風車を作ろう！
■ MUSIC LIVE　「MDY」
■ライブアート　「cobble & 孔雀」
■ トークショー①　「モノ作りから考えるエコ」　　ゲスト：タカエンジニアリング社長
■ トークショー②　つながろう日本！緊急トークショー「今、わたしたちにできること」

詳しくはコチラをご覧下さい。
http://earthday-hamamatsu.amhp.jp/event/2011/index.php

フィルハマメンバー数名もアースデイはままつ実行委員として活躍しているので、ぜひ遊びに来てくださいね～